有酸素運動しているのに、なかなか変化が出ない……そんな経験ありませんか?
- 頑張って運動しているのに、体重の減りが遅い
- 結局どれが正解かわからない
- 続けてはやめて、また始める——そのループを何度も繰り返している
「やり方」じゃなく、「順番」が間違っているだけかもしれません。
有酸素運動から始めると、糖質が先に使われて脂肪燃焼のスイッチが入りにくい。どれだけ時間をかけても、順番が逆だと非効率なのです。
私も体重を落としたいという気持ちがあったので、スポーツジムでトレーナーに言われるまで、ずっと有酸素から始めていました。
有酸素運動の効果を高める方法は、
「有酸素より筋トレを先にやる」 「疲れていても、とりあえず筋トレ」
最初は半信半疑でした。でも言われた通りに続けた結果——体力がついてきた、体重が落ちてきた。
そして、今はスポーツジムをやめて自宅トレーニングに切り替えました。が、この順番だけはずっと守り続けて、この順番で1ヶ月半で-2.6kg痩せることができました。
筋トレ(15〜20分)→ エアロバイク(20分)
筋トレで成長ホルモンが分泌され、体が脂肪燃焼モードに入った状態でバイクをこぐ。同じ時間・同じ体力を使っても、この順番に変えるだけで結果が変わります。
この記事では、私が実際に効果を感じたルーティンを初心者でもできる形で解説します。
- 「筋トレ→有酸素」の順番がなぜ効くのかの理由
- 自宅でできる3種目の具体的なやり方とコツ
- エアロバイク20分で意識すること
- 40・50代が無理なく続けるための工夫
この記事を最後まで読めば、「なぜ痩せないのか」の本当の理由がわかります。順番を変えるだけで、今日からバイクの効果が変わります。ジムなし・器具ゼロからでも始められます。
難しいことは何もありません。今日やることは1つだけ——筋トレを先にやる。それだけで、体が変わってくると思っています。
想像してみてください。
「今日は階段で行こうかな?」と行動している自分を・・・。
筋トレと有酸素、どっちが先・どっちが大事?「筋トレ→有酸素」が正解な理由
筋トレをすると、成長ホルモンが分泌されて脂肪が分解されやすい状態になります。その状態のままフィットネスバイクをこぐと、効率よく脂肪をエネルギーとして使えるんです。
逆に有酸素から始めると、糖質が先に使われてしまい、脂肪燃焼のスイッチが入りにくい。同じ時間・同じ体力を使っていても、順番ひとつで結果が変わってくるんです。
STEP1 💪 筋トレ(15〜20分)→ 成長ホルモンが分泌される
STEP2 🔥 脂肪が燃えやすい状態に → この状態をすぐに活かす!
STEP3 🚴 エアロバイク(20分)→ 脂肪が効率よく燃える!
順番と同じくらい大事なのが、意識の向け方です。
💡 筋トレを効かせる一番のコツ「筋肉に声をかける」
なかやまきんに君も言っている方法で、ただ体を動かすだけじゃなく「太ももよ、動け!」「胸よ、効いてくれ!」と、今使っている筋肉に語りかけながらやるのがポイントです。
意識を向けるだけで筋肉への効き方がまったく変わってきます。頭の中で声をかけるだけでOK。やってみると本当に違いがわかります。
よくある疑問
Q. 50代から筋トレして大丈夫?
A. はい。むしろ50代こそ、筋肉の減少を防ぐために筋トレが大切です。軽い自重から無理なく始めれば安心です(不安な方は医師に相談を)。
Q. 「有酸素はいらない/しない方がいい」と聞くけど?
A. それは”筋肉を大きくしたい人”の話。ダイエットが目的なら、筋トレ+有酸素の組み合わせが効率的です。私もこの組み合わせで-2.6kgでした(※個人差あり)。
Q. 筋トレと有酸素、どっちが大事?
A. どちらも大事ですが、順番が肝心。筋トレ→有酸素の順なら、両方のいいとこ取りができます。
50代の自宅 筋トレメニュー|自重→ダンベル【初心者OK】
ダンベルがなくても大丈夫です。まずは自重(体重だけ)で始めて、物足りなくなってきたらダンベルを追加するだけ。器具ゼロからでもこのルーティンは成立します。
【自重トレ】まずはここから
| 種目 | 意識する部位 | 回数・セット |
|---|---|---|
| ノーマルスクワット | 太もも(大腿四頭筋) | 13〜15回 × 3セット |
| 膝つき腕立て伏せ | 胸筋(大胸筋) | 13〜15回 × 3セット |
| 床の背筋運動 | 背筋(広背筋) | 13〜15回 × 3セット |
| フィットネスバイク | 全身・心肺機能 | 20分(中強度) |
【ダンベルトレ】慣れてきたらステップアップ
| 種目 | 意識する部位 | 回数・セット |
|---|---|---|
| ダンベルスクワット | 太もも(大腿四頭筋) | 13〜15回 × 3セット |
| ダンベルプレス | 胸筋(大胸筋) | 13〜15回 × 3セット |
| ワンハンドロー | 背筋(広背筋) | 13〜15回 × 3セット(左右) |
| エアロバイク | 全身・心肺機能 | 20分(中強度) |
💡 POINT「15回目がちょっときつい」くらいの負荷が目安。自重で楽に感じてきたら、それがダンベルに移行する、ゆっくりな動作で筋トレをしてみるなど負荷をかけるといいです。
スクワット:太ももを意識して
【自重トレ】ノーマルスクワット
- お尻を後ろに引きながらゆっくり下ろすのがコツ。
- 膝がつま先より前に出ないように注意。
- 「太ももよ、効いてくれ!」と声をかけながら、太ももに効いているかどうかを常に意識します。
- 13〜15回 × 3セット。
【ダンベルトレ】ダンベルスクワット
- 自重で楽に感じてきたら、両手にダンベルを持ってスクワットへ。
- 同じフォームのまま負荷だけが上がるので移行しやすいです。
- 重さは軽めからスタートしてOKです。
胸筋:胸に効かせて
【自重トレ①】膝つき腕立て伏せ(初心者向け)
- 膝を床につけて、肩幅より少し広めに手をつきます。
- 「胸よ、動け!」と声をかけながら、胸がしっかり伸びるところまで下ろして、胸筋で押し上げる意識で。
- 「腕で押す」より「胸で押す」感覚を大事にしてください。
- 13〜15回 × 3セット。
【自重トレ②】通常の腕立て伏せ
- 膝つきが楽になってきたら膝を伸ばした通常の腕立て伏せへ。
- フォームと意識する場所はまったく同じです。
【ダンベルトレ】ダンベルプレス
さらに慣れてきたら床に仰向けでダンベルプレスへ。可動域が広がって、より深く胸筋に効かせることができます。
背筋:背筋を意識して
【自重トレ】床の背筋運動
- 床に伏せた状態で上体を反らします。
- 「背中よ、しっかり使ってくれ!」と声をかけながら、背中の筋肉を意識してゆっくり上げ下げするだけで十分効きます。
- 13〜15回 × 3セット。
【ダンベルトレ】ワンハンドロー
慣れてきたらダンベルを使ったワンハンドローへ。片手でダンベルを持ち、ベッドや椅子に手をついて行います。肩甲骨を寄せるイメージで引き上げましょう。腕だけで引き上げると効果が半減するので注意。
エアロバイク20分で気をつけていたこと
筋トレが終わったら、間を置かずにエアロバイクへ。ここで意識していたのは3つだけ。
✅「ゆっくりすぎず、きつすぎず」の中強度をキープ(会話ができる程度の息の上がり方)
✅ 姿勢を意識する(背筋を伸ばして体幹も使う)
✅ 好きな動画や音楽を流して20分を乗り切る
有酸素運動は20分前後から脂肪燃焼が本格化すると言われています。筋トレで脂肪が燃えやすい状態になっているので、20分でも十分な効果が出ます。
40・50代のダイエットは「無理なく継続する」が成功の秘訣
40・50代は「無理なく続けること」が一番の結果につながります。
✅ 毎日やらなくていい。週3〜4回を目標にしていた
✅ 朝か夕方、決まった時間帯に習慣化した
💬 毎日こいでいた頃より、週3〜4回の「筋トレ→バイク」の方が体が変わりました。頻度より質と順番の方が大事だと身をもって感じました。
サボった日の対処法・体重計との向き合い方など、続けるためのマインドはこちらにまとめています。
👉 【マインド編】ズボラでも6週間続いた継続のコツと環境づくり

今日からやること
✅ 筋トレを先にやる。(自重トレーニング→ダンベルにステップアップ)。13〜15回 × 3セット
✅ 有酸素運動またはフィットネスバイク10分〜20分 (1日1回なら20分〜、1日2回なら15分✖️2回など体調に合わせて)
✅ 継続のコツは、頑張らないこと。(週3〜4回でも、2日に1回でも、継続していれば、体に変化は訪れる)
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運動の順番だけでなく、食事・マインドも合わせて整えると 結果が出るスピードが変わるような気がします。お時間のある時にでも、 3本柱をまとめたガイド記事もあわせて読んでみてください。
👉 50代ダイエット完全ガイド|運動・食事・マインドの全手順

最後に
体を整えることは、自分を取り戻す道のひとつ。たった1歩、少しの行動でも、開運への道ができると私は思っています。私がここに辿り着くまでの物語は、こちらです



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