- 「自分のことなんて、いつも後回し」
- 「美容もダイエットも、やりたいのに、その余裕がない」
- 「昭和の頑張り方を、令和になっても引きずっている気がする」
- 「これからどうしたらいいかわからない」
そんなふうに感じている50代のあなたへ。
少し前の私が、まさにそうでした。家事に追われて、へとへとで。鏡を見る余裕もなくて。「私の人生、このまま終わるのかな」と、ちょっと生き辛い日々がありました。
でも今は——毎日が、楽しい。50代って、こんなに自由なんだ、と思えています。
何が変わったのか。特別な才能も、お金も、いりませんでした。順番に、ひとつずつ手放して、ひとつずつ取り戻していっただけ。
この記事は、私が「自分を取り戻すまで」の全部の記録です。そして、いま同じ場所で立ち止まっているあなたへの、手紙でもあります。
ある50代女性の、1日はこんなもん
50歳近くになって、更年期?と思われるホットフラッシュがありましたし、毎月きていたものがなくなったりと体に変化がありました。
子育ても、子供も成長し手がかからなくなったころ、自分という存在が見えなくなっていました。
「私は家政婦ではない」そう思うようになっていました。
掃除をしても、食事を作っても、ありがとうと言われない。
「ありがとう」と言われるだけで嬉しくなるから、この人のために、と動けてしまう。
なのに、毎日、洗濯、掃除、食事、片付け・・・。
毎日洗濯してくれて、ありがとう。食事を作ってくれてありがとう。掃除して気持ちよく家で過ごせるのは、あなたのおかげだよ。そう言ってくれるだけでいいのに。
毎日、考えるのは、洗濯の後は、食事の支度(昨日、何食べたっけ?あの子、これ好きだったな)、買い物に行っても家族の好きなものはなんだっけ、と。
1日中、そんなことばかり考えて。仕事もやって。そして、たまに自分の欲しいものをチェックするも、家族のものを優先して買ってしまい、自分のものは、また今度・・・。
私が、こんな気持ちを持ち始めて、今は毎日が楽しいと思える日まで、長く何年もかかりました。
どうやって抜け出せたのか。心の変化は?考え方は?何をしたのか。
終活に向けて片付けを始めたのです。1部屋物置化していた部屋がぽっかり空きました。そして、掃除を始めました。天井、壁、窓など。大掃除ですね。1部屋やると他もやりたくなって、トイレ、洗面所、台所、玄関をやりました。掃除をやりながら、棚の中の片付けもやりました。
何年も大掃除というものをやってなかったので、何日もかかりました。何ヶ月もかかりました(まだまだ片付けも途中で、たくさん物が残っていますが)。
汚いところが綺麗になっていく。詰め込んでいた棚の中がガラ空きになっていく。
そして、花を買ってみたくなる。
そうすると、自分が見えたのです。毎日見ているはずの、気づいていたであろう自分の体が、ぼってりしていることを。顔もくすんでいるし、締まりのない顔。こんな私になっていたのか・・・。
そして、スポーツジムに通いました。体力がなくなっていることは気づいていたし、行くことで継続できると力が身につくと思ったからです(自宅でやって継続できるとは思えない自分がいたから、お金を払うことで、会費分は行こうと思える私がいる)。
スポーツジムに行くと、同じ時間に会う人がいて頑張っている人、応援してくれるトレーナーさん、気分転換、全てがうまく働いてくれたように思います。
そして、少し体力がつくまでに1ヶ月。体力ついてきたな・・・と感じられると、自信がついて嬉しくなります。
自信がついて嬉しくなると、もっともっとと、欲張る?頑張る?ようになります。顔のお手入れもしたくなりました。
自分に手をかけてあげると、自分が喜んで、どんどん行動したくなるのです。
そうすると、自分が満足しだすと、他人にも優しい言葉をかけられるようになります。
自分をも満足にしてあげられない人が、他人を満足にしてあげられるわけがない・・・。優しくしているつもりが、尽くしているだけ。だから、「なんで、私が毎日こんなことばかりしているのか」と思うようになっていった・・・と思います。
だから、このブログでは、まず初めに、「自分を大切に扱ってあげてください」という思いで記事を書き始めました。
「自分で自分を褒めてあげる」
50代になって、ようやくわかりました。「困っている時が学ぶ時なんだ」ということが。
困っているつもりでも、動けていないということは、それほど困っていないんです。本当に困っていたら、困ってきたら、「どうしよう」「どうしたらいいんだろう」と考え始めるものだと気づいたのです。
そして、これが開運への道だったのです。開運とは、「運が開けて良い方向に向かったり、幸運が訪れたりすること」
「私が本当にやりたいのは、これかも」と思える章が見つかったら、そこから始めてください。
家事からでも、運動からでも、美容からでも、開運からでも。どこから始めても、運はちゃんと開いていきます。 大事なのは、順番じゃなくて——まず、ひとつ、行動してみること。それだけです。
第1章:まず、家事を手放した
変わるきっかけは、根性でも、前向きな決意でもありませんでした。
「もう、無理」——その限界から始まりました。
ある日、洗濯物をたたみながら、涙が出てきたんです。何がそんなに辛いのか、自分でもわからない。ただ、毎日毎日、終わらない家事に追われて、私の時間がどこにもない。そのことに、心がぽっきり折れていました。
そのとき、ふと思ったんです。「この家事、本当に全部、私がやらなきゃいけないの?」
昭和を生きた私たちは、「家事は手を抜かないもの」「主婦が全部やるもの」と、どこかで刷り込まれています。でも、令和は違う。やらなくていい家事は、家電やテクノロジーに任せていい時代なんです。
私は、思いきって頼ることにしました。
- 掃除は、ロボット掃除機に
- 料理は、ほっとくだけで一品できる調理家電に
- 洗濯と乾燥は、洗濯機と衣類乾燥機におまかせ(外に干す手間が、まるごと消えました)
最初は、罪悪感もありました。「楽していいのかな」って。昭和の名残です。でも、使ってみてわかったんです。これは「サボり」じゃなくて、「自分の脳と時間を、本当に大事なことに使うために必要なこと」なんだと。「私の時間は、私のために使っていいんだ」と気づいた時に、涙が出ました。
やっと自分を大事にできた事が嬉しかったのです。無理をしていたんですね。私の脳に、「仕方のない事だ」と言い聞かせていたんです。
しなくていい家事を手放すと、頭の中がすっと軽くなる。「次はあれをやらなきゃ」で埋まっていた脳に、すきまが生まれる。その”余白”が、すべての始まりでした。
💡 私が「家事を手放す」ために選んだ家電は、ここにまとめています



第2章:余白ができて、心がほどけた
家事に追われなくなると、不思議なことが起きました。
イライラが、減ったんです。
今まで、家族にきつく当たっていたのも、自分を責めていたのも——心に余裕がなかったからだったんだ、と気づきました。脳がパンパンだと、考える余裕がない・・・。
生まれた時間で、私はまず、ゆっくりお茶を飲みました。たったそれだけのことが、何年ぶりだろう、というくらい久しぶりで。
そして、少しずつ、考えるようになりました。「私、これから、どう生きたい?」と。
へとへとだった頃は、未来のことなんて考える余裕もなかった。でも余白ができると、心がほどけて、自分の声が聞こえてくる。自分を取り戻すって、こういうことなんだと思いました。
自然と笑顔が増えていきますよ。
第3章:自分に、手をかけられるようになった
心に余裕ができて、次に向かったのは——「自分自身」でした。
ずっと後回しにしていた、私の体と、私の顔。
鏡を見るのが、正直、こわかったです。老けた自分を、認めたくなくて。友達と一緒に写真撮るのも怖かったです。でも、ようやく、向き合う気持ちになれました。「これからの人生を、いちばん長く一緒にいるのは、この自分なんだから」と。
私が始めたのは、無理のないことだけ。
- 体を、少しだけ動かす(運動)
- 食べ方を、ちょっとだけ整える(食事)
- 肌に、手をかけてあげる(美容)
どれも、頑張りすぎない。続けられることだけ。
昭和の私なら、「やるなら完璧に」と思って、結局続かなかった。でも令和の私は、「ゆるくていい、続くことが正解」と考えるようになりました。このマインドの切り替えが、いちばん大きかったかもしれません。
自分に手をかけると、鏡を見るのが、少し好きになる。すると、不思議と、背筋が伸びる。これが「自己投資」の本当の意味なんだと、50代になって、やっと腑に落ちました。
💡 50代の私が、無理なく続けている「自分磨き」のリアルはこちら



第4章:気づけば、運も、上を向いていた
自分を磨いていくと、表情が変わります。
笑顔が増えて、姿勢がよくなって、服も、ちょっと明るい色を選ぶようになる。それまでは、黒、グレー。
そうすると、不思議なんです。人が、寄ってくる。声をかけられる。「なんだか楽しそうだね」って言われる。チャンスも、向こうからやってくる。
私はこれを、「開運」だと思っています。
占いやラッキーカラーも、私は好きです。でも、一番確かな開運は——自分を大切に1番にかまってあげる、喜ぶことをしてあげることで自信を取り戻す。自信のある人のところに、運も、人も、自然と集まってくるんです。
家事を手放して、余白をつくって、自分に手をかけて、自信を取り戻す。その先に、ちゃんと「開運」が待っていました。
💡 自分磨きから始める、私の「開運」の考え方はこちら

あなたは、どうしたいですか
ここまで読んでくれて、ありがとう。
私の物語は、ここまでです。ただの、ひとつの例。先を歩く先輩の、背中です。こんな人もいるという。
だから最後に、あなたに聞きたい。
あなたは、これから、どう生きたいですか。
少しだけ、目を閉じて、自分に聞いてみてください。本当はどうしたいのか。何を手放して、何を取り戻したいのか。その答えは、もう、あなたの中にありますよ。
もし、自分の気持ちがわからなくなっていたら——よかったら、私と同じように、まず「家事を手放す」ことから、始めてみますか。
昭和を生きた私たちは、令和を、もう一度楽しめます。50代からだって、人生はちゃんと、輝きはじめます。
それを、私がいちばん、知っているから。
ここで、あなたの一歩を待っています。一緒に、上機嫌で、生きていきましょうね。
この記事から読める、私の歩み
第1章:家事を手放す



第2章:体と食を整える

第3章:肌に手をかける

第4章:運を開く



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