鏡を見るたびにシミが濃くなっているのを感じる。肌のくすみで、見た目年齢が上がったように見える。夏に向けて何かしたいけど、今からでも遅くないのか不安。
50代の肌はホルモン変化と代謝の低下で、スキンケアだけでは追いつかなくなります。紫外線が強くなる夏直前の今が、シミ・くすみを濃くしないための分岐点。多くの50代女性が「夏になってから」と考えていますが、実はそこから始めるとシミは濃くなるばかり。
お手入れもそれなりにやってきたのに、50代に入ってシミが濃くなっていました。ジムで体を鍛えたら体が変わったように、正しい光ケアを今から3ヶ月続けると、肌の調子は少しずつ変わっていくと、私は感じています。私自身、5月からカレントボディのLEDマスクで集中ケアを始めて、肌の印象に、うれしい変化を感じています。
この記事では、夏前から始めるLED光ケアのメリット、50代のシミ・くすみに作用する光の波長、そして継続できるルーティンをご紹介します。
読み終わる頃には、「あ、今から始めれば夏に間に合うかも。50代でも肌の印象は変えていける」と思えるはずです。もう後悔のない夏を迎える選択ができます。
50代のシミ対策は、先手を打つかどうかで、半年後が大きく変わってきます。明るい肌印象を育てる光ケア、今から続けることが大切だからです。
なぜ「夏後」ではなく「夏前」なのか?シミができるしくみ
シミが「見えてくる」のは夏の終わりですが、実際にシミが「できている」のは紫外線を浴びた直後から始まっています。
メラニン色素が生成されて表皮まで上がってくるまで、約28〜45日かかります(ターンオーバーのサイクル)。
つまり、8月に浴びた紫外線のシミが「見える」のは9月以降。そのころには、すでに次のメラニンが作られ続けています。
LEDマスクはシミに効果ない?「濃くなる」って本当?
「LEDってシミに効果あるの?」
「逆に濃くならない?」——気になりますよね。正直にお伝えします。
LED自体でシミが濃くなることはありません。ただし即効性はなく、累積でゆっくり。
そして日焼け止めをしないと、夏の紫外線で新しいメラニンが作られてしまうので、「効果ない」と感じる人の多くは、ここが抜けています。
赤色LEDや緑色LEDは、健やかで明るい肌印象をサポートする光として研究が進められています。
大切なのは「正しく・続けて・日焼け止めとセット」。それが、印象の変化を感じやすくするコツです。(※医薬品ではありません ※感じ方には個人差があります)
50代の肌でターンオーバーが遅くなる問題
20代のターンオーバーは約28日ですが、50代では45〜60日以上かかることも珍しくありません。これが「若い頃はシミが薄れたのに、最近消えなくなった」という感覚の正体です。
だから50代こそ、紫外線が本格化する前の「今」から肌を整えておくことが大切です。
LEDマスクがシミ・くすみにアプローチできる理由
LEDの光には波長ごとに肌への作用が異なります。シミ・色素沈着に関わるのは主に2つの波長です。
緑色LED(532nm):明るく均一な肌印象へ

緑色LED(532nm)は、肌の明るさと均一感をサポートし、全体の肌印象を整える波長として、メーカー公式で説明されています。
くすみが気になりがちな肌を、明るく均一な印象へ。(※医薬品ではありません ※感じ方には個人差があります)
赤色LED + 近赤外線:ハリ・明るい印象へ

赤色LED(633nm)・近赤外線(830nm)は、肌のハリ・弾力を整え、なめらかで明るい印象へ導く波長。
深部近赤外線(1072nm)は年齢に応じたケアに適した波長と、メーカー公式が説明しています。(※個人差があります)
カレントボディの臨床データ(メーカー公表)
・SGS効果試験(2024):成人35名・56日間使用で、シワ・うるおい・ハリ・肌トーンに良好な変化
・Eurofins皮膚効果試験(2025):36名・56日間で、顔・首・胸元のシワ・ハリ・キメに良好な変化
・マンチェスター大学/Eurofins波長試験:進行中
※カレントボディの臨床試験での測定結果に基づく傾向です。医薬品ではありません。効果には個人差があります。
カレントボディ マルチライトマスクのシミ特化の使い方
私が使っているカレントボディ マルチライトマスクには5つのモードがありますが、シミ・くすみ対策に特に役立つのは以下の2つです。
① ブライトニングモード(緑LED)
緑色LEDを中心に近赤外線を組み合わせたモード。表皮層への集中的なアプローチで、シミ・色素沈着が気になる方に向いたモードです。使用時間は約6分45秒。
使い方のポイント:日焼けした翌日は使用を控え、肌が落ち着いている夜に使います。洗顔後の素肌にマスクを装着し、終わってからスキンケアを行いましょう。
② コンプリートモード(5波長)

赤・近赤外線・深部近赤外線・緑・黄の5種類を同時に使うモード。顔全体の肌印象をまとめて整える、毎日のベースケアに最適です。使用時間は10分。
⚠️ ひとつ大切な注意。公式によると、青色LED(415nm)は肌の色味によっては色素沈着の原因になる場合があるとのこと。シミ・色素沈着が気になる方は、青色(クリアリング)モードの多用は控え、緑色(ブライトニング)中心がおすすめです。
私の夏前ルーティン(週5回・1回1モード・現状はコンプリートモード)
※カレントボディ公式では「連続しての使用や24時間以内に複数回の使用は推奨しない」と記載されています。1回のセッションは1モードで完結させましょう。
公式の使い方は「洗顔後、何もつけていない素肌の状態でマスクを装着し、終わってからスキンケアを行う」こと。LEDの光がクリームやローションに遮られないようにするためです(公式「How to use」参照)。
スキンケアは使用後にたっぷり行うのがポイントです。
5月に始めると、いつ変化が出る?
LEDは即効性ではなく累積でゆっくり。毎日使って2〜4週間で肌のトーンが明るくなったと感じ始める方が多いと言われています。
| 使用期間 | 感じる方が多いとされる変化 |
|---|---|
| 2週間 | 肌のトーンが少し均一に。くすみが軽くなった感じ |
| 1ヶ月 | 肌全体が明るい印象に。透明感を感じる方も |
| 3ヶ月 | ビフォーアフターで比較できるレベルの変化を感じる方も |
※感じ方には個人差があります
5月から始めれば、7月には1〜2ヶ月の使用実績が積み上がります。去年の夏と同じように「また後悔した」という状況を避けやすくなります。
逆に「夏にシミが目立ってから始める」では、その夏に手応えを感じるのが間に合いにくいもの。LEDは継続してこそ変化が出やすいものだからです。
LEDマスクは「日焼け止め」とセットで使ってこそ意味がある
大切なことをひとつ。
LEDマスクをどれだけ使っても、日中に日焼け止めをしなければ意味がありません。夜にLEDでケアして、朝に紫外線を浴びては元の木阿弥です。
50代の肌はメラニンを作りやすく、分解しにくい状態です。LEDが”明るい印象を育てる“役割なら、日焼け止めは「新しいメラニンを作らせない」守りの役割。攻め(LED)と守り(日焼け止め)、両方そろえるのが私のおすすめです。
まとめ:後悔しない夏のために、今始める
シミは「できてから消す」より「できる前に防ぐ」。LEDマスクの変化は累積で少しずつ。
今始めれば、夏本番の7月には、続けた分の手応えを感じやすくなります。
- シミはターンオーバーの遅い50代ほど残りやすく、夏前ケアが大切
- 緑LED(ブライトニングモード)が明るい印象づくりに役立つとされる
- 週5回・1回1モードが私のルーティン 現状はコンプリートモードで使用(※青色クリアリングは色素沈着が気になる方は控えめに)
- 日焼け止めとセットにするのが私のおすすめ
カレントボディ マルチライトマスクの詳しいモード解説・使い方・付属品については、こちらの記事もあわせてどうぞ。

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最後に
肌に手をかけることは、開運への近道。私がそう思えるようになった物語は、こちらです










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