※本記事は、Uplift Column 0(教科書編)で示した「使う力」という判断軸を前提に、その背景となる思想を掘り下げたものです。
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Uplift Column 0|教科書編
― 義務教育で教えてほしい「お金の使い方」の基本
「幸せって、なんだろう?」 ふと、そんなことを自分に問いかけるときがあります。
美味しいご飯を口にしたとき。 澄み渡った天気の良い朝。 誰かに「ありがとう」と笑顔を向けられた瞬間。
幸せとは、日常の中のほんの一瞬に宿るもの。 けれど、日々の忙しさに追われていると、そんな大切な輝きにすら気づけなくなって、心がどんよりと曇ってしまうことがあります。
以前の私は、子どもたちのことを見守るだけで精一杯でした。自分をいたわることを、すっかり忘れてしまっていました。
不安のための貯金、その先にあるもの
ふと将来に目を向けると、溢れる「老後のお金問題」のニュース。それを見るたびに不安に駆られ、ひたすら「貯めること」に必死になってしまう……。
でも、一度立ち止まって考えてみました。 不安を消すためだけに貯め続け、いざその時が来たときに、旅行に行く体力も、新しいことを楽しむ心も残っていなかったら?
何のために貯めていたのか、その目的が分からなくなってしまう。それでは意味がないと思うようになりました。
尊敬する経営者の方から学んだ「使う力」
そんな時に出会ったのが、ある尊敬する経営者の方の教えでした。 そこで説かれていたのは、お金には「貯める力」だけでなく、人生を豊かにするための**「使う力」**が必要だということ。
ただお金を支払うのではなく、その価格以上の価値や幸福を引き出すこと。 この考え方に触れたとき、私の視界はパッと開けました。
- 貯金は「安心感」という名の保険: 備えがあるからこそ、どっしりと構えていられる。
- 使う力は「価値の最大化」: 安心感を土台にして、今の環境を少し見直し、自分を高める投資をする。
私たちが子どもたちに遺せる最大のギフト
これまで私は「子どもたちのために資産を残さなきゃ」と思っていました。でも今は、少し違う考えを持っています。
資産を数字で残すことよりも、彼らが「今」必要としているときに、手を差し伸べられる親でありたい。 そして何より、自分たちが健康で、自分の足で人生を歩み続けること。
将来、子どもたちに介護の心配をさせたり、老後の面倒を見てもらわなくてもいいように、健康で自立していたい。そして最後は、静かにぽっくり逝くこと💗これが私の夢で目標です。
それこそが、親として子どもに遺せる最大のギフトであり、私の「使う力」のゴールだと、今はそう思えるようになりました。
店長Robaが「使う力」で手に入れた、心地よい暮らしの相棒たち
不安のために貯めるのをやめて、今の私を助けてくれるものに投資する。そう決めてから、私の毎日は少しずつ軽やかになりました。
具体的に、私が「これは価格以上の価値があった!」と実感しているアイテムたちをご紹介します。
- マキタのコードレス掃除機(紙パック式)(導入予定・執筆中) 「掃除しなきゃ」という重い腰を、驚くほど軽くしてくれました。私に「綺麗な部屋とゆとり」をプレゼントしてくれた、最高の実用投資です。
- ヘルシオ ホットクック(導入予定・執筆中) これからは「キッチンに縛られる時間」を「自分をいたわる時間」に変えていきたい。そんな想いで、今一番注目している投資先です。
これからも、私の人生を底上げ(Uplift)してくれた愛用品を、少しずつこのコラムで綴っていきます。
この考え方は、
特別な成功や強い意志があったから
生まれたものではありません。
「どう使えば、少し楽に生きられるか」
その問いを、何度も繰り返した結果です。
この判断軸の“使い方”については、
教科書編(Column0)にすべてまとめています。
そして次は、
この考え方を実際の人生で使ったとき、
何が起きたのかをお話しします。




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